7月16日㈰　SAGAサンライズパークにて、

第18回佐賀県一輪車演技大会を開催いたしました。

中学生による模範演技は、スピード感と高度な技が組み込まれた演技に、会場からは歓声があがりました。演技後は、大会スタッフとして選手たちをサポートしました。

参加選手は、県内の一輪車クラブに所属する4歳から小学6年生までの約83人。

ソロやペア、グループ演技で技や表現力を競いました。

山口まどか・出野咲桔・坂本さら・内田ほのか・佐野美月・力武和夏

協賛：佐賀県農業協同組合様より頂いたさがびより５Kｇが6名の選手に贈呈されました。

初めての大会で、緊張から手足の震えが止まらない選手もいれば、ワクワクドキドキで笑顔満開の選手もいたり。それぞれが日ごろの練習の成果を発揮しました。

胸元にかけられたメダルを嬉しそうに見つめる選手、思うように演技ができずに悔しい顔を見せた選手もいました。この気持ちを次の大会につなげていきましょう！

審査員の先生方、江口先生、大会運営スタッフ、インストラクター・準インストラクター受講生の皆さま、一輪車演技を応援してくださる皆さま、たくさんのご支援とご協力、厚く感謝いたします。

ありがとうございました！